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優秀賞(機器開発部門)

ギター演奏支援自助具 響楽(きょうらく)
応募者
三重大学大学院 工学科 機械工学専攻 矢野 賢一 氏
応募概要
開発した自助具を使用することで、手先や上肢に障害のある方でも「一五一会」というギターの演奏を楽しむ事ができるという作品。 右手に装着する自助具は弦を弾くためのもので、自然な手の形の中で、各個人に対する調整を簡単に行うことができる。また、左手側は楽器の弦を押さえるためのものである。手首や腕の力でテコの原理を利用することで、握力が無くても少しの力で弦を押さえることができる。力を抜くと弦を開放することができるので、スムーズに移動させることも可能。 音楽は精神的な癒しの効果があり、また手を動かすことで楽しみながらリハビリ効果も得ることができる。 手先や上肢に障害を持ち、演奏できないと諦めてしまった方の趣味や余暇活動の幅、更にコミュニケーションのツールとしても役立てることができる。
装着した様子

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(C) Rehabilitation Engineering Society of JAPAN (Resja) , 2011