2022年度
福祉機器コンテスト協賛企業

特別協賛
  • フランスベッド株式会社
協賛企業
  • 株式会社ケープ
  • 有薗製作所
  • 日本3Dプリンター株式会社

福祉機器コンテスト2010結果報告

授賞作品の紹介

機器開発部門
学生部門

主催

  • 日本リハビリテーション工学協会

後援

  • 厚生労働省
  • 経済産業省
  • 財団法人テクノエイド協会
  • 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  • 日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)
  • 社団法人日本作業療法士協会

特別協賛

  • フランスベッド株式会社

協賛

  • 株式会社ケープ
  • 株式会社松本義肢製作所
  • 東名ブレース株式会社
  • 株式会社今仙技術研究所
  • 株式会社モリトー

応募状況および選考方法

応募状況

福祉機器コンテスト2010応募内訳(応募総数 52件)

  • 機器開発部門 32件 (第一次選考通過:8件)
  • 学生の部 20件 (第一次選考通過:8件)
選考方法
  • 機器の有効性、オリジナリティ、実用化の可能性、経済性ないしはコストパフォーマンスなどを基準に行います。学生部門については、発送の豊かさや将来性も考慮に入れます。
  • 機器開発部門は、第1次(書類、ビデオ審査)、第2次(実物プレゼンテーション審査)による選考を行います。また、第1次選考通過作品は、基本的に第25回リハ工学カンファレンス会場 (仙台市、8月26日〜28日 )にて展示をしていただきます。
  • 学生部門は、第一次(書類・ビデオ審査)、第二次(ビデオ・実物審査)による選考を行います。なお、両部門とも応募多数の場合には予備選考を行います。