《 本文へ 》  【 トップ > 事業 ( カンファレンス ・ 協会誌 ・ コンテスト ・ SIG ) | 法人情報 | サイトマップ 】

協会概要

日本リハビリテーション工学協会は、生活を行う上で障害を有する人々に対し、 その生活を豊かに実現するための工学的支援技術を発展・普及させるとともに、 この技術を通じて学術・文化・産業の振興に寄与することを目的とし、 この目的に賛同する個人および団体によって構成されています。

会長からのメッセージ

支援技術の発展と普及のために

 一般社団法人日本リハビリテーション工学協会は、1986年に任意団体として発足し、2010年に社団法人を設立し、2012年に完全移行いたしました。発足以来、さまざまな障害のある人々に対し、 自立の促進とQOL向上を目指した工学的支援技術を発展・普及させるとともに、 この技術を通じて学術・文化・産業の振興に寄与することを目的としています。本会は、この目的に賛同する個人および団体によって構成されています。
 当協会の主な活動は、毎年8月に開かれるリハ工学カンファレンス、年4回発刊される協会誌、福祉機器コンテスト、そしてSIG(Special Interest Group)による分科会活動から成り立っています。リハ工学カンファレンスは神戸で第1回大会を開催してから全国各地で31回の開催を重ねてきました。通常の学会とは雰囲気が違い、リハ工学の研究者や支援技術の実践者だけでなく、当事者であるユーザーや中間ユーザーであるセラピストやケアスタッフからの発表もあり、活発な質疑応答が発表後のイブニングセッションでも活発に続けられます。協会誌は今年の2月で通巻93号となりましたが、編集委員会で毎回テーマに沿った特集を組み、その分野の第一人者に寄稿いただくとともに、研究報告、大会報告などを加えた充実した内容となっています。福祉機器コンテストは今年で29回目を迎えますが、リハ工学に関連する企業からの協賛をいただき、機器開発部門と学生部門に別れて全国に応募を呼びかけています。福祉機器を開発している企業、個人、そして授業や課外活動で自助具などを制作している学生達のユニークな作品が集まっています。SIGは車椅子や姿勢保持など10の専門分科会からなり、カンファレンスの開催前後に講習会などを開催し、支援技術の普及活動を展開しています。
 以上のような本協会の活動に共感され、リハ工学や支援技術の分野を深く学びたい方、ご自分の実践されてきた活動を発表したい方は、ぜひ本協会に入会され、多くの協会員とともに情報を共有し、これからのリハビリテーション工学の世界を切り開いていきませんか。

2017年4月吉日
一般社団法人 日本リハビリテーション工学協会
会長  繁成 剛

先頭へ | トップページへ


(C) Rehabilitation Engineering Society of JAPAN (Resja) , 2012