演題登録

演題登録について

演題募集は終了しました。

リハ工学カンファレンスでは、オンライン登録システムにて演題登録、論文登録を行っております。 要項をよくお読みの上、締め切りをお守りいただくようお願いいたします。

オンラインによる演題登録(締切厳守) → 演題登録の方法(オンライン)を参照のこと

演題登録期間を延長しました

登録期間  2022年3月21日(月)9:00~5月6日(金)24:00

(締め切り 4月22日(金)から延長しました)

★重要
本大会において発表する場合は、本年(~2022年6月)および来年度(2022年7月~2023年6月)の日本リハビリテーション工学協会の会員資格が必要です。
非会員の方は下半期入会制度もございますので、ご活用ください。

こちらから
https://www.resja.or.jp/guidance/nyukai.html
入会手続きをお願いします。

本大会において発表する場合は、 必ず第36回リハ工学カンファレンス from 中国・四国支部の参加申し込みが必要となります。

演題の採択について

登録された演題を運営事務局にて判断し、採否を通知いたします。

採否通知メール送信期間:5月2日(月)~5月9日(月)

採択された演題の「講演概要(200字)」がプログラムに掲載されます。お申し込み時に内容の十分な推敲をお願いいたします。

※この期間に電子メールが届かない場合は大会事務局にお問い合わせください。

発表論文の執筆・登録について

演題採択者には、執筆要項に基づいて、一般演題発表(一般、学生)のいずれも原稿(A4、2頁分)を作成していただきます。

原稿はリハ工学カンファレンス講演論文集として電子出版します。

なお、発表論文は、カンファレンス論文集または本協会より委託を受けた機関によって電子公開(電子出版)することもあります。

そのため、会員の権利保護のため著作権のうち複製権および公衆送信権は本協会に属するものとします。

ただし著作者が自ら複製または公衆送信を行う場合には、出版日から90日後において、本誌に掲載している旨を明記の上自由に行うことは差し支えありません。

発表形態について

発表はZoomを用いたオンライン形式となります。安定したインターネット接続環境と、パソコン用カメラ、マイクをご用意ください。

【一般演題発表:口頭発表】

  • Zoomを用いた口頭発表です。(発表8分、質疑応答3分、交代1分(予定))
  • 同一テーマでの連続シリーズや、複数演者による発表はできません。
  • 意思伝達装置や会話補助装置等をご利用の場合や、介助者と共に発表する場合は、発表時間の考慮など対応策を講じますので、その旨を運営事務局までご連絡ください。

【注意事項】

  • 内容によっては運営事務局の判断により、発表をお断りする場合があります。
  • 演題数により発表時間の変更や、発表形態の変更のお願いをすることがあります。

【当事者セッション:口頭発表】

  • 「初めてリハ工学カンファレンスにて演題発表する障害当事者」および 「初めてリハ工学カンファレンスにて演題発表する障害当事者の家族」の発表については、 日本リハビリテーション工学協会の会員資格を問いません。
  • 申請により、発表者と同伴者1名の参加費が無料となります。
  • 詳細は運営事務局までお問い合わせください。

【学生セッション:口頭発表】

  • 発表資格は、演題登録時に当協会学生会員(入会手続き中を含む)であり、かつ、発表時にも学生会員である方とします。多くの方のご発表をお待ちしております。

口頭発表については、発表8分、質疑応答3分、交代1分を予定しています。
プログラムの構成上、発表形態の変更をお願いする場合があります。

キーワード

【活動別キーワード】(必須 ※3つまで選択可)

01.移動・移乗 02.起居 03.食事・摂食 04.更衣・整容 05.入浴 06.排泄 07.ADL 08.IADL 09.看護 10.介護・介助 11.環境整備 12.機能回復・代替 13.自立支援 14.社会保障・権利擁護 18.情報保障 19.社会参加 20.余暇活動 15.就労支援 16.学習支援 17.特別支援教育 21.スポーツ 22.QOL 23.災害 24.その他

【リハ工学&支援機器別キーワード】(必須 ※2つまで選択可)

01.コミュニケーション 02.姿勢保持 03.車椅子 04.乗り物 05.自助具 06.特別支援教育 07.住まいづくり/街づくり 08.移乗機器 09.褥そう防止装置 10.義肢装具 11.バイオメカニクス 12.その他

【障害別キーワード】(必須 ※2つまで選択可)

A.肢体不自由 B.視覚障害 C.聴覚言語障害 D.知的・発達障害 E.高齢者 F.その他

【内容別キーワード】(必須 ※2つまで選択可)

ア.事例研究 イ.アイディア ウ.試作 エ.試験・実験 オ.実用化 カ.調査 キ.解析 ク.その他

演題の登録方法(オンライン)

下記の①〜③の手順に従ってオンライン登録をお進めください。

会員番号が分からない場合
https://www.resja.or.jp/guidance/qa.html#001
演題登録の際に会員番号が分からない場合は、日本リハビリテーション工学協会事務局へお尋ねいただくか、最新版の協会誌宛名ラベルへ会員番号の記載があります。

①ホームページより演題登録を行う

下記の【演題登録】ボタンをクリックし、その後の案内に従って必要箇所を入力してください。

演題登録

ご不明な点は、オンライン登録の画面の末尾にある「よくある質問とその回答集」をご参考ください。 オンライン登録サイトに掲載している運営事務局へ電子メールにてご連絡下さい。

★重要
演題登録時に設定されたパスワードは、必ず記録しておいて下さい。
確認・修正、論文提出時に必要となります。
パスワードは、設定されたご本人だけが知り得るもので、運営事務局でも管理しておりません。

②電子メールにて登録内容を確認する

オンラインで演題登録を行ったらすぐに、登録したメールアドレスに演題登録完了の電子メールが届きます。
メールが届かない場合、登録時に入力された電子メールアドレスが間違っていますので、再登録し、その旨を必ず運営事務局にお知らせください。確実に届く電子メールアドレスをご記入願います。

③演題登録内容の確認と修正

下記の【確認・修正】ボタンをクリックし、その後の案内に従って必要箇所を入力してください。

確認・修正

修正がある場合は修正(登録締め切り前、もしくは修正可能期間であれば何度でも可)して下さい。 その際に、メールで送られてきた登録番号[*****]とご自身が演題登録時に設定されたパスワードが必要になります。

発表演題内容について

障害のある方のための工学技術の実際的な応用・利用という視点から構成されたもの、 工学技術へのニーズ、これに関した実態調査、教育などに関しての演題が望まれます(既発表可)。 発表者は、一般社団法人日本リハビリテーション工学協会の会員(かつ会費を滞納していない)であることが必要です。 当事者セッションは、生活が豊かになるための当事者としての気付きや視点、 またそれに対する取り組みや工夫などに関しての報告が望まれます。 学生セッションは、演題登録時に学生(大学院生を含む)である者に限ります。