演題募集

演題募集は終了致しました.

・演題登録について

 リハ工学カンファレンスでは、オンライン登録システムにて演題登録、論文登録を行っております。 下記要項をよくお読みの上、締め切りをお守りいただくようお願いいたします。

演題登録ページ
確認・修正ページ
登録期間:2023年3月20日(月)9:00 ~ 4月21日(金)24:00
5月12日(金)24:00まで延長しました

★重要
 本大会において発表する場合は、本年(~2023年6月)および来年度(2023年7月~2024年6月)の日本リハビリテーション工学協会の会員資格が必要です。非会員の方は下半期入会制度もございますので、ご活用ください。

こちらから
https://www.resja.or.jp/guidance/nyukai.html
入会手続きをお願いします。

 本大会において発表する場合は、 必ず第37回リハ工学カンファレンスの参加申し込みが必要となります。

・演題の採択について

 登録された演題を運営事務局にて判断し、採否を通知いたします。

採否通知メール送信期間:  2023年5月1日(月) ~ 5月8日(月)
2023年5月13日(土) ~ 5月20日(土)
演題登録査読結果一覧

 採択された演題の「講演概要(200字)」がプログラムに掲載されます。お申し込み時に内容の十分な推敲をお願いいたします。
※この期間に電子メールが届かない場合は大会事務局にお問い合わせください。

・発表論文の執筆/登録について

 演題採択者には、執筆要項に基づいて、一般演題発表(一般、学生)のいずれも原稿(A4、2頁分)を作成していただきます。

論文登録期間:  採否通知から1か月間

 原稿はリハ工学カンファレンス講演論文集として電子出版します。
 なお、発表論文は、カンファレンス論文集または本協会より委託を受けた機関によって電子公開(電子出版)することもあります。そのため、会員の権利保護のため著作権のうち複製権および公衆送信権は本協会に属するものとします。
 ただし著作者が自ら複製または公衆送信を行う場合には、出版日から90日後において、本誌に掲載している旨を明記の上自由に行うことは差し支えありません。

・発表形態

本大会はハイブリッド開催を予定していますが,発表者の皆様には原則として現地参加をお願い致します.詳しくはこちらをご覧ください.

【一般演題発表:口頭発表】
-コンピュータとプロジェクタ、スクリーンを用いた口頭発表です。(質疑含む発表時間:15分(予定))
-同一テーマでの連続シリーズや、複数演者による発表はできません。
-意思伝達装置や会話補助装置等をご利用の場合や、介助者と共に発表する場合は、発表時間の考慮など対応策を講じますので、その旨を運営事務局までご連絡ください。
【インタラクティブセッション】
-ポスター掲示、実物展示および実演を含む発表で、各演題発表者と参加者が相互に意見交換を行います。
-発表者は指定時間内(約1時間)、会場に待機し、参加者と自由に意見交換していただきます。参加者は指定時間内、自由にどの発表ブースの討論にも参加できます(指定時間以外は展示になります)。
-発表方法は、ポスター、実物展示、映像など種類は問いません。
-展示物の大きさは、高さ1.8m×幅0.9m×奥行0.45m以内(予定*)に収まる物を目安とし、また、電源・テーブルの要否も入力ください。パソコンなど必要機材は各自でご用意ください。
*規定より大きい展示物の場合には運営事務局にご相談ください。
【当事者セッション:口頭発表】
-「初めてリハ工学カンファレンスにて演題発表する障害当事者」および「初めてリハ工学カンファレンスにて演題発表する障害当事者の家族」の発表については、 日本リハビリテーション工学協会の会員資格を問いません。
-申請により、発表者と同伴者1名の参加費が無料となります。
-詳細は運営事務局までお問い合わせください。
【学生セッション:口頭発表】
-発表資格は、演題登録時に当協会学生会員(入会手続き中を含む)であり、かつ、発表時にも学生会員である方とします。多くの方のご発表をお待ちしております。
-口頭発表を希望する学生会員は、発表形態の選択時に「一般演題発表(口頭発表)」を選択ください。また、インタラクティブセッションを希望する場合には、「学生(インタラクティブセッション)」を選択してください。

*注意事項
-内容によっては運営事務局の判断により、発表をお断りする場合があります。
-演題数により発表時間の変更や、発表形態の変更のお願いをすることがあります。