リハ工 ミライ・アッセンブリー

リハ工学協会は本部と全国6つのブロックから構成される、各支部の皆様と共に日々活動しております。この度、本部・支部の情報を皆様にいち早くお届けすべく、新たな試みとして企画研修委員会と各支部が連携し、「リハ工 ミライ・アッセンブリー」という連続セミナーを企画いたしました。
アッセンブリとは英語で「assemble」集める、組み立てるという意味です。 「リハ工 ミライ・アッセンブリー」は“リハ工学という障害者の生活を明るくしていくサスティナブルな未来を実現するためにリハビリ専門家にとどまらず当事者や様々な専門家の方が集まって未来を組み立てていく機会を作っていきたい”そんな思いから立ち上げました。
記念すべき第1回目のキックオフは【最新機器アップデート】と題し九州支部のご協力のもと、西日本国際福祉機器展にて注目を集めた最新機器をご紹介していきます。下記の通り、ディスカッションの時間も取っていますので奮ってご参加ください。

第1回リハ工 ミライ・アッセンブリー 〜キックオフ〜

  • 第1回リハ工 ミライ・アッセンブリー
    テーマ:最新機器アップデート
    日時:2022年3月2日(水) 18:00〜19:00
    会場:Zoomミーティング
    協力支部:九州
    参加費:無料
  • プログラム
    @会長挨拶、連続セミナーの目的説明 5分
    A西日本国際福祉機器展オフラインミーティング報告会 30分
    B症例報告会<頸損筋トレに使う用具類(専用マシンの紹介)>20分
    C意見交換  5分
  • 第1回リハ工 ミライ・アッセンブリーチラシ(PDFファイル)

活動実績